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ケトン体って悪いが・・・今は

内科 高澤です。ケトン体という物質があります。脂肪酸やアミノ酸の不完全産物であり、一般的には、体に良くない物質と考えられてきた。しかし近年の研究者の発表で、特に2016年は、ケトン体は、臓器保護作用の機序として、ケトン体が由来する可能性があると分かってきています。心筋梗塞が発症した際にケトン体が上昇する事は、以前から分かっていましたが、それは、心保護の為に上昇しているとの事も分かっております。自分が学生の時、ある先生が、まだ、人間の事は99%分かってないんだよ。そんなところへ君達は、飛び込んで行かなければならないと言われているのをふと思い出しました。

2016/11/25 (金) | 高澤 宏文

AIについてのネタです。

内科 高澤です。AI(人工知能)について、糖尿病領域でも応用できるのではないかという論文を読んでいた時に、分からない英単語があったので、偶然グーグル翻訳ソフトで調べた際に大笑いした事です。色々な翻訳ソフトがありますが、グーグル翻訳は更に進化しているとの事です。例えば、ダチョウ倶楽部のネタで有名な「押すなよ!絶対に押すなよ!」と日本語から英語にグーグル翻訳に入力すると・・・「Push me」と表示されます。遂に、グーグル翻訳は、前フリという概念を理解したと考えたと驚きましたが、冗談のネタでした。因みにAIが糖尿病治療に導入できると、どのような事に貢献できるかと申しますと、多くの患者様のデーターを蓄積する事により、効率的な治療法、予防医療に貢献できると思われます。実際、大手コンピューター会社と某大学が電子カルテをAIで分析して現在その検討が行われております。

2016/11/24 (木) | 高澤 宏文

運動療法の重要性が・・・

 内科 高澤です。糖尿病治療、そして慢性疾患の治療法として、運動療法は重要なのは、間違いないと思います。ですが、運動療法に関する研究は、まだまだ日本は遅れていると痛感しています。遅れている理由として、運動療法に対する指導の対価が無いという事も関係しているみたいです。
 糖尿病治療での運動療法として、重要な理由は、血糖値を正常化に近づける体質改善に寄与します。糖尿病治療での最終ゴールは、適切な表現では無いかもしれませんが、正常になることです。糖尿病治療薬を使用せずに、血糖コントロールが良好になることです。いよいよ寒くなってきて、外に出る事が大変になってきましたね。インフルエンザも流行しております。函館の冬にどうやって運動療法を行う事ができるのか、今いろいろと検討しております。

2016/11/21 (月) | 高澤 宏文

11月、残すは2ヶ月のみ・・・

内科 高澤です。急激に気温が下がってきました。気温が下がると、やはり風邪も流行る。そんな今日此の頃、運動療法って外でやるのは辛いものがありますね。これが、都会であれば、街中で暖かくて歩ける。寒いとどうしても行動力が低下する。自分は、以前カナダにあるイエローナイフという場所に行った事がありますが、冬だと基本、暖かくてマイナス10度、寒いとマイナス50度。昼もほとんど真っ暗です。そんなところに人が住んでいるのかと思われるかもしれませんが、住んでます。自分はレンタカーを飛ばし、ひたすら、北極点に近づこうと北上し続けました。夏は、湖、そして冬はその場所が凍り、車も走れます。ひたすら、何も考えず、車を走らせると、ある村に辿り着きました。そして明かりのついている場所に近づくと、一軒の店がありました。入ってみると、中国人の中華料理店でした。(笑) 真夜中AM2時にお互いにビビりつつ、店の店主と睨み合いながら食べる塩味しかしないヌードルを食べました。笑顔一つ見せない店主は、これ食えって、最後にフォーチュンクッキーをいただきました。中に書かれている英語の意味は、全くが分かりませんでした。私は、好吃と言いましたが、店主には、全く通じておりませんでした。と話は大きく脱線しましたが、残すは2ヶ月になりました。寒なりましたが、頑張りましょう〜

2016/11/02 (水) | 高澤 宏文

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