リハビリテーション科

リハビリテーション科

ブログ

お知らせトップへもどる

リハビリ科 忘年会

平成29年12月22日、ベルクラシック函館にて忘年会が行われました(^^)

例年と同じく、各部署から様々な余興や大抽選会が行われました。

リハビリテーション科では、ブルゾンちえみ、バブリーダンス、ドリキンボーイズの3つを行いました!

リハビリテーション科の男子チームは2年連続で体を張った内容に挑戦!余興とはいえ、笑いをとるにも全力なのが素晴らしいですね。。。(^_^;)笑

しかも、ただ笑いをとるだけではありません。みんなで遅くまで残り、振り付けや並び方を工夫して練習を重ねた甲斐もあって、出来も大好評!

その結果、リハビリテーション科は今年も優勝することができました!

来年の忘年会も余興で3年連続優勝を目指して頑張りたいと思います!!\(^o^)/

文責:松原 栄一

2018/01/24 (水) | rehastaff

リハビリ科 第5回 函館野球塾に参加してきました!!

平成29年11月17、18日、第5回野球塾が函館とせたな町で開催され、昭和大学整形外科学客員教授の筒井 廣明教授が今年も来函してくださいました。

その他講師の先生方は、昭和大学藤が丘病院の鈴木 昌先生、元横浜ベイスターズ監督の牛島 和彦氏、セラ・ラボの山口 光圀先生で今年も豪華な講師陣が野球塾に参加して頂けました!!

野球塾の開始前は、恒例の鈴木先生の肘検診があり、選手全員がエコーで診てもらっていました。

今年の野球塾のテーマは『選手を育てるために』でした。

第一部の講演は、選手に向けて『将来のために、今必要なこと』として、牛島氏、山口先生、『超音波検診結果からのアドバイス』として鈴木先生より、2題とも熱いお話を聴くことができました。

鈴木先生は、自らトレーニングの実演を選手と一緒に行い場を盛り上げてくれていました♪

牛島氏と山口先生からは、基礎トレーニングとして、グラブの根本的な使い方やスナップスローの向上方法といった技術面の話に加え、冬場での体幹、下肢といったトレーニングの重要性や身体を大きくするための食事のとり方なども詳しく教えて頂きました。

また何人かの選手のフォームチェックを牛島氏が行い、すぐにフォームが変わっていくため、選手も感激していました。

第2部は『みる、聴く、触れるがいかに大切か』というテーマで山口先生の講演でした。

疼痛が出たときの根本的な考え方、選手への接し方、プロ野球の裏話など2時間盛りだくさんの内容を今年も具体的に聴けました。

次の日のせたなでの講演も大盛り上がりでした♪

今年も野球塾に参加でき、とても、とても勉強になりました(^^)

毎日の臨床、来年度の病院対抗戦野球大会『優勝』を目指し、冬場のトレーニングにも活かしていきたいです!!

文責:小玉 宜範

2018/01/16 (火) | rehastaff

メールでのお問い合わせはコチラ アクセスはコチラ

ページの先頭へ